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成長ホルモンについて考えてみよう

思春期までの、成長ホルモンの主な役割

成長ホルモンは、成長因子の分泌を促進して、骨細胞の分裂や増殖を促して、身長や骨格を成長させる作用があります。
その成長ホルモンが分泌されるピークは思春期とされているため、この時期に成長ホルモンの分泌を阻害するような行動をしていると、体は大きくなりにくくなります。
過度のトレーニングや、夜更かしによる睡眠不足などは、思春期を迎えるまでは出来るだけ控えた方が本当は良いのです。
小学生の頃までは、楽しく体を動かす程度に留めておき、夜は21時くらいまでには布団に入ったほうが体の為になると思います。睡眠時間は、子供の場合、10時間はとりたいところです。
身長を高くする為には、サプリを飲ませるよりも、よく体を休ませて出来るだけ睡眠をとらせることが大切です。

アンチエイジングに役立つ作用とは

成長ホルモンには、体の様々な組織の修復や再生をする働きがあります。
怪我をしても時間が経てば治るのは、この成長ホルモンの働きによるものなのです。
そしてその修復や再生の働きは、肌にも大きな影響を与えています。
成長ホルモンには、睡眠中に肌の新陳代謝を活発化させる働きがある為、美肌やアンチエイジング、シミやシワの防止に役立ちます。肌の新陳代謝は、いつまでも若く美しくいるために、いつも活発化させておきたいものです。その為には成長ホルモンの分泌が欠かせません。
成長ホルモンを分泌させるには、特に新陳代謝が活性化される22時から2時に眠れていることが重要です。
大人になって22時に寝るのは中々難しいので、せめて0時までには布団に入り、考え事をせずに眠れると、肌ツヤも良くなり、美肌を保つことが出来ると思います。


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